パリでクラリネットを学ぶ日々、パリ生活での出来事を綴っています*
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18.04.2012
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>> 日常
すごく久々なのですが、、こんな話題です。

先日L'arc-en-cielの20周年ワールドツアー2012パリ公演に行きました。

2008年のパリ公演の時行きたくて行けなくて、後でその様子を見て行きたかったなぁ。。って思っていました。 そしたら意外と早く、昨年結成20年を迎えワールドツアーをするって!
パリにいるのにこれは逃すわけにいかない!と一人でどきどきしながらサイトをチェックしていたのです。

まだラルク好きだったの?って思われるかもしれませんが、歴史が長くなるほど、知れば知るほど、そういうものです。
ラルクブログにするつもりはないので、掘り下げすぎないよう気をつけます

会場はCNSMのあるporte de pantin、ヴィレット公園の一角、Le Zenith。
私がライヴでラルクを聞くのは10年ぶりくらい。ステージからそう遠くない良いサイズの会場。
20周年ということで曲もさまざまな時代から。一曲目に、聞きたいと思っていた曲が流れ、久々の大音量のライヴ感とでちょっと泣きそうでした最近のCDの持っていない曲も少し予習していてよかったです。笑

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お客さんはフラ人、他ヨーロッパ人、日本人、他アジア人、ラルクを聞く歴も楽しみ方も様々。メンバーもむつかしなぁ〜言いながら、フラ語でMC 小さい頃、難しいし長いなぁと思っていたこの"L'Arc-en-Ciel"。"ラゥコンシエル!!ラゥコンシエル!!"←こんな感じでしょうか?日本では聞かない本場ならではのコールを聞きました。笑


ラストには、今のラルク誕生であったり、メンバーがいろんな想いを持つと言う "虹"。
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フランスですので、L'arc en Cielと曲紹介しておりましたが^^w

ほんとに楽しかったし行けて良かったまた一生の思い出が一つできました。
06.03.2012
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une fille qui a 14ans
>> 日常
ここ2週間、音楽院は冬のヴァカンスでした。1週間講習会のため島にこもり、先週帰るとパリには春がきていました。

今日は、ある14歳の女の子について。
講習会に参加していた14歳フランス人、ヴァイオリンを弾く女の子。まず顔立ちが若いといえど14歳には見えない。化粧も上手で服によっては同じくらいに見えるのでは…


彼女はいわゆるフランスの若者で、日本のまんがやアニメが大好きらしく、私が日本人だと知るとすぐに話かけてきてくれました。何かのアニメの主題歌になっているらしいYUIさんのagainという曲を歌えると言って、最終日の夜中の海で披露してくれました。私はその曲を知らなかったのですが、彼女の発音は完璧でしかも歌声、音程、びっくりするほど上手な歌でした。先ほどyoutubeで検索してみましたが、どうやらYUIさんの歌い方を真似ていたようで、ほんとに上手!って今再び感心。

彼女は私の学校の近くの町に住んでいて、学校の話や服の話、彼氏の話、ママの話、海岸を散歩しながらいろいろ話してくれました。私は少しフランス語の理解が良くなったことがうれしかったし、語学のエシャンジュ相手でも学校の学生でもないフランスの普通の若い女の子と話していることが新鮮だったのですが、ふと”今私、年が一回り下の子と普通に話してる!?”と不思議にも感じていました。笑


少し余談ですが、やはりアジア人はヨーロッパ人に比べ若くみられます。講習会中も、韓国人の男の子が28歳だというと10代の女の子たちはそろって”c'est pas possible!!!!ありえない〜!!!”ってびびってましたし^^;
日本人にはよく上に見られる私も22、23歳くらいに見えるようです。私が大学4年の時ニースでは15歳と言われました…。まぁ服装でも大分イメージは変わりますし、私はフランス的にも順調に年相応に年をとっているようです


で、その14歳の女の子、講習会中に私を海やプールに誘ってくれたり、パリにもどっても遊ぼうなんて言ってくれたのですが、やはり14歳。激しくジェネレーションギャップを感じています。笑

今朝、携帯のSMSでポエム的な謎のラブメールが。。 理解不能で返信していなかったのですが、先ほどFacebookで友達になり、写真を見るとやはり中学生^^;
家族欄に20数名の若者、夫が2人。。。仲の良い友達を兄妹みたいにしてるんだろうけど。私もいつか姉妹になるのかな?笑

いや〜今日本の14歳は未知の世界ですが、フランスの14歳もなかなか。
こんなフラ語2歳レベルの私に寄ってきてくれて、かわいいしとっても良い子なんですけどね^^

写真も載せちゃいます
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09.02.2012
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今日の写真
>> 日常
夜中気づいたら真っ白になっていました。
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毎日天気は良いんです。 気分も明るくしないと。
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昼ごはん。 おいしそうに撮れた
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03.02.2012
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ついに冬がきた…
>> 日常
今朝パリは−9℃まで下がりました。 急すぎてみんな応えているようです。今までが暖かすぎたのかもしれませんが、急にこんなに下がるなんて… でも冬のパリにめずらしくまぶしい陽がさしていて、とってもきれいなんですけどね枯れ木に、白い息に、冬の薄い光。この感じわかります?
おかしいことに、この2週間、パリは氷点下ですが天気はみごとに晴れなのですパリは気分屋すぎます。日曜日はもしかしたら雪かも

今日は久々に料理っぽいことをしました^^; ちょっと言い訳をさせてもらうと、、寒くなる→洗いものにお湯が使えない→洗いものをふやさない→食べなくなる。   ん?私やから?笑 
…というわけで、今週は芋とか味付き具なしパスタとかヨーグルトとかを食べておりました

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モノプリの2emeソルドで手に入れた、蓋付きココットでマカロニグラタン作りました。 かわいいでしょ?
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暖かくておいしい

3つあるのであと2日食べれます♪

服3枚重ね&靴下2枚重ね&マフラー&湯たんぽで夜を過ごしています。朝が一番きついんですけどね。。
30.01.2012
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花のdimanche soir
>> 日常
機嫌の良いパリでしたが今週いよいよ寒波がきているようです。今日、昼間も気温が上がらず寒く、体がガチガチです。寒いと疲れもひどく、朝から体が痛くなるのです。
今週は氷点下が続くようで、−7℃まで下がる模様。これは気持ち的にも気合いを入れないと乗りきれません!

さて、今日はdimanche soir日曜の夜について。
ブログの名前のとおり私はこのバスチーユ〜レピュブリック、パリ11区で過ごしています。
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パリに友達が多い方ではないのですが、たまの日曜の夜、11区を愛する近所友達と一緒にごはんをします。大したおもてなしをすると言うわけではなく、飲み物、食べ物を持ち寄ったりし、一緒に部屋でごはんを食べ喋る、というものです冬はもっぱら鍋。みんな歳も職業もバラバラ、生活もそれぞれ、大体いつも私が最年少ですが、とても居心地がよく、とても大切なお友達なのです。月曜がお休みな人が多いので花の日曜日というわけです。
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とある日曜夜、料理人さんの部屋でのごはん。
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家で上手く作るのは難しいと言っていますが、それでもやはり素晴らしく美しく、そしておいしいごはん。コンロはうちのよりも弱そうな電気コンロだし(失敬!)、あとは電子レンジとオーブントースター。普通のパリのステュディオです。作る様子を見させてもらっても、話を聞いても、一つ一つは難しくなさそうに思うのですが、ごはん、前菜、メイン、デザートなど、同時にそしてものすごく手際が良く作れてしまうのは、やはりプロだからですね
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この日は友達の誕生日と、南米に発つ友達の壮行会を兼ねていましたので、豪華な晩ご飯を頂きましたケーキすごくないですか?


またとある日曜夜。
1月はガレット・デ・ロワを食べる月。(詳しい謂れはwikiをご参照ください。笑)今年は数回頂きました。フェーヴは当たりませんでしたが^^; 人数分に切り分けて、フェーヴが当たった人は幸せが一年間続くと言うものですが、フランスの家庭では子供に当たるように配るそうです 私のフランス初ガレットデロワは2年前、学校のクラスで食べました^^
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大きさは家族の人数によります。お店では何人用と書かれて様々な大きさのガレットが売られています。
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フェーヴもいろんな形があります。大きなガレットでしたが、これらは近所のパン屋さんで働く友達がお店から頂いてきてくれました。いつもたくさんのパンを持ってきてくれ、本当に感謝しています
今年はアーモンドペーストのものとリンゴペーストのものを頂きました。味は…アーモンドの方はスイートポテト。リンゴの方はショソン・オ・ポムです。パイ生地は食べ飽きている人には少し重いかも。店頭に出るのは1月だけですが、いくつか頂いたので冷凍してあります少し温めて食べるととってもおいしい♪


そしてまたとある日曜の夜、私の部屋でのごはん。
まず、適当に鍋を。。笑 
そしてその日の主役。、FAUCHONのチョコレートケーキ。
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ムースの層になっていてほんとにおいしかった〜
これは私の戦利品。モノプリでノエルの後半額になっているのを見つけ即購入。冷凍なのでまた他のケーキを買って置いておこうかと思ったら…定価にもどっていました 悔しいのでモノプリ印のノエルのブッシュアイスケーキ驚き価格1.3€で買い、一人で家で少しずつ楽しんでおります

友達とは仕事の話、音楽の話、フランスとフランス人について、あと生活の話。つまり何でもありですね「今ファブリーズが2eme gratuit(2つ目タダ)だったよ!」とか、「〜探してるんだけどどこで安くあるかな?」とか。 近所の主婦友の会話のようです。フランスのスーパー、びっくりする割引をしますし。笑

音楽人は練習に時間を割くので一人でいることが多く、お仕事の人はいつも忙しそうで、それぞれいろんな問題悩みを抱えているようですが、大変な時こそ友達というのは大切なものですね。
19.01.2012
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乾燥肌に、新しい人生を
>> 日常
また乾燥ネタですみませんが。。

今月発売されたらしい、CLINIQUEモイスチャーサージインテンスをご存知でしょうか?
「乾燥肌に、新しい人生を」
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という単純なのに素晴らしく上手な宣伝文句。

私のように乾燥に日々悩んでいる人は、絶対気になるはず。yahooか何かを閲覧中広告が出ていて、2度見した後クリック!なんとのせられ易い自分、と思いましたが、ずっと少しでもマシになれないかと悩んでいる方は、一度試してみようかと思うはずです。日本では買わなかったかも知れませんが、フランスでクリニークはお手頃価格なのです。

フランスに来て、水や空気が変わり、生活も変わり、肌の調子も変わります。日本にはフランス産を初め、海外化粧品が数えきれないほどあります。しかしフランスには日本の化粧品はありません。海外用資生堂、あと最近進出しだしたDHCくらいでしょうか?(もちろん高いですよ)フランスで暮らせば、もちろん現地の商品を使うのがベストです。主に経済的に。

たとえば、日本で3倍ほど高く売られているAveneNuxe。これらはどこのスーパーや薬局でも手に入れることができます。少し郊外や生活感あふれる地域(←笑)の薬局ではさらに安く売られています。肌に悩み多い私ですが、一つずつ試して徐々に現地のものに移してきました。


フランスには保湿用化粧水というものがほぼありません。全てふき取りタイプ。と言うのは、フランスではメイク落としもふき取り、洗い流し洗顔料なし。日本とは大きく違います。
フランス式はこんな感じ。メイク落としでふき取る→化粧水でふき取る→(美容液)→クリーム→寝る。起きて洗顔せず化粧水でふき取る→クリーム→メイク。
もちろんシャワー時には顔も流しますが、どうやら石灰分の多い水で顔を洗うのは良くないらしく、そのためにアヴェンウォーター、エヴィアンスプレーや、各ふき取り化粧水があるのですね。日本に海外化粧品で使い方が謎なものが結構あります。私はアヴェンヌウォーターの必要性が謎でしたがフランスに来て納得(・o・)


湿気の多い日本では、洗顔料を使って朝晩顔を洗い、水道水で流す。洗顔しないと気持ち悪いですし…
その癖から、こっちに来てからも朝晩洗顔していました。今皮膚科から離れていることもあり、保湿をしてもつっぱって笑えない、皮もめくれ、にきびも治らないという状況。友達からも朝は水道水で洗顔しちゃだめ!と言われ、やっと言う事を聞きここ1週間、朝は洗顔せず、エヴィアンで軽くふき取り、化粧水、そして今回の主役、クリニークのクリーム。で、皮めくれが治り、年に数回の少し滑らかな肌になったのです。で、これを言いたくて帰宅後ブログに直行した私。これがいつまで続くかはわかりませんけど^^; 女の子はこんなことで気分が上がるものです。笑 でないとやってられまへん。。。


ところでクリニークがフランスでなぜ安い?? 
クリニークはアメリカブランドですが、UK産のようです。全ての商品かはわかりませんが。価格の訳にはいろいろあるみたいですね^^ (いや普通にユーロ安やからか?!)w
16.01.2012
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ダウンだよw
>> 日常
先日書きました、モノプリのキッズ服の黒ダウン。本当は薄ピンクが欲しかったのですが、楽器しょったり、鞄かけたり、すぐ汚れちゃうので黒にしました。

貴重なパリ好き友達からのリクエストを頂いたので載せます^^ 質感全く写らず…(._.)
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大した特徴はありませんが、超気に入って着ています♪
家に全身が見れる鏡これしかなくて、無駄にうねってますが、、よく同じのを持ってると聞くIKEAの5€のミラーです。この家に住んですぐのころ電車に乗って担いできました
15.01.2012
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ソルデスソルデス〜w
>> 日常
週末ですね。たまりまくってた←笑 洗濯しましたら、手が割れました。。

今年のパリの冬は今のところ暖冬と言われています
家での寒さのしのぎ方も身に付いたのですが、乾燥にはやはり悩んでいます。
このくらいの気温だとシャワー生活でもそこまで苦になっていないのですが、今は肌を守るために湯船で入浴剤入りお風呂に入りたい〜。

問題はかゆみ… 寝ている時、無意識にかいてしまうのです。もちろんボディクリーム&フェイスクリームは常用。
顔、体、あまりにかいているようなので、たまにそれで目が覚めるのですが、たいていは意識が朦朧としていて止めれません朝起きたらかき傷、手に指に血が… ひ〜。。 皮めくれるわ、体白いわ、 私ほんま「かゆ〜〜いっ」ってCMのようです
シャワーの後はすぐにクリームをぬる!シャンプーは2日に1回! なんですけど、かっさかさ。 あ〜もう!


それはさておき、、、11日からパリではSOLDES(セール)が始まりました!!ソルデスソルデス!!♪(注:正しくはソルド) 今年こそあったかロングコートが欲しいなんて思っていたのに今週、来週忙しい私… でも良いのです!

実は先日一足先に、monoprix(スーパー)のモノプリカード先行セールで、子供服の黒のダウンを50%引きの20€で購入したのですサイズはね・・・12歳 て書かれてる。
子供服のウインドブレーカーのような裏起毛になっていてすごく暖かい。私が持ってる服の中で一番暖かいかも^^
ショート丈なので、氷点下になると辛いでしょうけど、このままいけば、今年はこれで過ごせそうです
12.01.2012
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フランスと日本
>> 日常
最近おもしろい本を読んでいます。
ベストセラーになったという「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」という本。
以前パリのブックオフで見かけて読みたいなと思っていたら、先に父が買って読んでいたようで、先日遊びに来た友達に預けてくれました。
フランスで生活しているからこそ大変納得するのですが、これは是非皆さんに読んで頂きたいです


パリに留学していると言うと、よく日本の友人からは”おしゃれになってるんちゃう?かわいいものいっぱいあるんちゃん〜?”
なんて言われますが… 日本人の方がはるかにおしゃれに気を使い、日本の方が安くてかわいいもので溢れています。

おしゃれ、かわいい雑貨…と想像し、旅行でパリに来てみると、パリには安くてかわいいものがない。と言う人がたくさんいます。それは日本で、フランスのインテリア、デザイン、アイデアを取り入れ、さらに機能性にと考え抜かれた素晴らしい商品に見慣れているからだと思います。

フランスの女の子もおしゃれが好きですが、着ているものをよく見るとニットが毛玉だらけだったり、革の鞄も使い込んで擦れていたり。一般的に若者が買い物をするブティックでは、糸がでていたりハンガーで肩が伸びていたり、しょっちゅうです。日本だと「新しいの出して下さい」って感じですよね。笑 日本人のようにきれいな鞄、きらきらした繊細なアクセサリーも持っていません。

とにかく日本製品は本当に素晴らしく良く作られているのです!


そしてとにかくお金をかけない。 これはショッピングだけでなく、旅行や娯楽、学業においてもです。数年前うちに遊びに来たフランス人が良い例ですがジュースも買えないほど一銭も持って来なかったり。(←これはひどすぎ笑) いや、でも本当に現金は持ち歩かないので。日本人のようにたくさん参考書を買ったり、塾に行ったりもありません。
でも話すのと食べることが大好きなのでカフェには一日数回入ったりしてますけどね

でもパリに長く住む日本人の友人と話しているとみんな生活上手。洋服、家具、食器類なんかもたくさん持っています。でもどれも決して高いものじゃなく、人から譲りうけたり、蚤の市で手に入れたり。洋服をたくさん持っている友達とマルシェに買い物に行ったのですが、”この3€均一の服の山でよく買ってる”って。私がいつも会うたび可愛い〜って言ってる服達はほとんどそんな風に手に入れたものらしい。
また別の友達はよく気回しているポンチョはセーヌ川沿いで拾ったとか、いつの間にか増えていた本棚は近所の道に捨ててあったとか。

感心します。

当たり前ですけど、パリに住んでいるからと、日系企業にお勤めでパリに転勤とか、お金持ちのフランス人と結婚した、なんてことでない限り、みんな余裕なんてないですからね。お金がなくても楽しく幸せな生活ができる。フランス人のお金の使い方、ものの考え方が私にとって居心地の良い環境になっています

この本にも書かれていましたけど、日本には誘惑が多すぎる。。”有り余るお金を持っていない限り欲しいものがあるのに買えないという欠乏感にさいなまれる”と。
日本に住む友達のブログを見たり、雑誌やネットで日本のサイトを見たりするだけで、物欲が湧きあがってくるのに、今日本に帰ったらまさにこれでしょうね


先月パリに遊びに来た友達が、いろいろ飾りが付いて盛り上がっている凝ったネイルをしていたのですが、(←本人曰くつけ爪ではないらしい。本当の爪に伸ばして作っていくとか? すいません、したことないので理解不能でした笑)スーパーのレジの人に、手を凝視され、”これどうやるの?どこでやったの!?すごい!!”って言われていました。1回1万5千円するそうです。友達は結婚式を控えているので、エステや高級化粧品など、ここぞとばかりに贅沢しているようですが、今やOLさんでもネイルしていますよね
もちろんフランス人もマニキュアはしますし、ネイルケア用品もありますが、日本人ほどいつもきれいに手入れをしたり、デコレーションされた爪なんかは見たこともありません 

本当に日本にあってフランスにないモノはたくさんあるけど、フランスにあって日本にないものを探すのは難しい。日本はこんな国なのです。


フランス人の考え方、日本の特徴、を知ると生活も変わる気がします 是非読んでみてくださいね♪