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春目前

忙しいを言い訳についついPC離れしてしまいました… いけませんね… 実際忙しいのか私の時間の使い方が下手すぎるのか。
(後方でしょうね(;_;)) 毎日書きたいことはあるのに!
ブログまた覗くね~と言って下さる方がいらっしゃるのに、申し訳ないです!<(_ _)>

いよいよ春目前ですね!
最近「春」をテーマに何度か演奏させて頂いておりますが、日本の春を久々に、改めて感じるこの頃です。
昨年はまだこの地に足つかずというか、ぽか~んとしながら季節の移り変わりに目と心をとめることもなく過ぎてしまいましたので^^;

先月より「早春賦」を取り上げてきました

3月はだんだん日差しが優しく、風が柔らかくなり、近隣のお庭にも「梅」、「沈丁花」、そして「木蓮」が見られます。
いろんな場でふとした瞬間に 「あ、もうすぐ春だな。」 を感じますよね。
しかしまだまだ寒い日は続き、忙しく年度末を迎える。

日本の春。


そして春と言えば、学生は進級、卒業、入学のシーズン。社会人も移動があったり、新入社員がきたり新年度を迎えます。
そこには様々な「別れ」、「旅立ち」、「出会い」があり、「節目」のような季節でもあります。これは日本ならではですね。
特に変化なく4月を迎える人々も、ふとした瞬間に旧友や過去の出来事を思い出したりすることがあるのではないでしょうか。

歌謡曲でもたくさん春の気持ちを歌われているものがあります。
振り返って嬉しく、切なく、でもとまることなくまた歩きだす。


私はこの春、松任谷由美さんの「春よ、来い」を大切に演奏してきました
クラリネットの演奏ではもちろん詞を歌えるわけではありませんが、曲調は切なく美しく、印象的な前奏は桜がきらきらはらはらと舞うよう。

日本ならではの「春の心」、そして「音楽」。


あと数日で4月を迎えますが、今しばらく春を感じ、楽しんでみたいですね。 日々大切に。
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Category: 日常

Bonne Annee 2016

IMG_4547 - コピー

あけましておめでとうございます。

2016年に入り早半月が経とうとしていますね。気持ち新たに前進したいです。

今年の日本の冬は暖冬ですね。ここ数日は寒いですが、それでも手袋を持つのを忘れるくらいの寒さ。

パリの寒さを懐かしく思います。

写真は1月、氷点下7度の朝、日の出を見るためモンマルトルの丘に上ったときのもの。
屋根や影に残った雪は凍り、白い冬の空気に煙突からは湯気が昇り、静かに動き出す朝、ヴァンセンヌの方から明るくなり太陽が昇ります。
"lever de soleil" 日の出は普段見ないだけに幻想的な風景に感激しました。

パリの1月の日の出は8:30頃から。 遅いでしょ? 
モンマルトルで日の出を見るのに憧れていて朝4時起きでも行ってやろう!という意気込みも無駄になり、朝が苦手の私でも余裕で日の出を見に行けるのです。
そして14時頃にはもう夕方、16時頃には暗くなってくるのです。
夏は夜10時半ごろまで明るいのにね。


私の住んでいたアパートは中央暖房(建物全体にお湯がまわっているもの)ではなく、壁に取り付けられたストーブまたは自分で買い足した電気ストーブのみでした。これがまた暖まらないのです…電気代も気になりますし。。 部屋ではストーブの前で食事、練習、パソコンをやっていました。

帰国して一番の喜びはお風呂かもしれません。
パリではバスタブがなく、壁の隅に囲われたシャワーボックスでした。お風呂場も石の床でむちゃくちゃ寒い!聞くだけでぞっとしません?笑
脱衣する恐怖、裸足でシャワーの床に踏み出す恐怖。
そして、
お湯はキッチンの上にある小さなタンクのみ。冬場にせめて熱いお湯でもかぶろうなんて思って使うと、シャンプーの途中で水になります。恐怖でしょ? 出ても暖まるものがないのですよ?

パリがひどいところだと思わないでくださいね。笑
ファミリーのお宅や、近代アパートにはバスタブもあります。同じ留学生の部屋はほとんどがカーテンをひいただけのシャワーでしたけどね。笑
懐かしい~ それが当たり前の生活になると、逆に感動が増えましたけどね^^
今は追いだきはもちろん、シャワーの水圧もバツグン、体に沿ったバスタブで足を伸ばし、みかんを食べる余裕まであります♪


2016年、良い年になりますように。今年もよろしくお願い致します。
Category: 日常

ついにシリーズ本がおわってしまう~

ここ最近、シリーズで読んでいる本があります。
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高田郁さんの「みをつくし料理帖」という10+1冊からなるシリーズ。

江戸を舞台に女料理人とその周りの人々の人間模様を描いた時代小説なのですが、2012年にはドラマ化もされていたようですね。(その頃浦島は竜宮城にいましたので…)10冊もあるん!?ずっと同じ感じで飽きてくるんちゃん?と思いながら止まらず最後まできてしまいました~


電車の中で読む用に、父にいつもの「何かおもしろい本ない~?(←しかも私にとって飽きずにおもしろく読めそうなもの)」と尋ね、出てきた「銀二貫」を読んだのがきっかけ。こちらは大坂の寒天問屋の話。
帯のキャッチコピーはこちら。
『大阪の本屋と問屋が選んだほんまに読んでほしい本。』、『この小説は大阪人の誇りです』、『ええ話です。ほんまにたまらなくええ話なんです!』、『高いか、安いが「銀二貫」あなたならこんない使い方あり、ですか?』
このフレーズを見れば、ああ大阪好きのあれか、いいわ。なんて思われるんじゃ…とも思いましたが。本当に心温まる話というのはこういうことかと。素直に思いました。

次いで、父の部屋へ行き、「同じ人の本ない?」で出てきたのが「みをつくし料理帖シリーズ」だったのです。
毎日移動中や寝る前に読むのが楽しみで、時間をかけて少しずつ読んできました^^
(途中で他の本をちらちらもしてしまうのですが)

単純なのですが、読んでいて本当に気持ちが良い。登場人物の言葉や描写に気持ちが引き込まれます。時代小説でフィクションなのに自分に重ねて考えたり、「あの時澪(主人公)はどうやって乗り越えたんやっけ」などとぽか~んと頭に浮かんできたりします。

こんなに長いシリーズを読んだことって今までなかったかもしれません。とても読みやすく難しい話ではないので読もうと思えば数日で読み終えてしまうのですが、ずっと読んでいたいと思う本なのです。

「銀二貫」を読むときっと老舗の和菓子屋さんに行きたくなります。
「みをつくし」を読むときっと和食屋さんに行きたくなります。昆布を味わってみようとします。寝る前に読むとお腹がすきます。笑 
是非読んでみてください♪

音楽や文化、エッセイなどは”知りたい”という理由から自分で探すのですが、小説はなかなか自分で選んで買うことができないのです。 なのでよく人にどんな本読むの?オススメない?と聞いたり、本好きの姉と父に借りたりします。有名だけどなんか手が出ないな~って本も、タイミングや何かのきっかけで興味を持ったりしますよね。音楽もそうですが♪

このみをつくしシリーズ、最終巻の残り1/3。今晩寝る前に読んでしまいそうですが。

終わってしまうのが寂しい。笑 次考えないと~
Category: 日常

歌声サロン

今日は熊取町の煉瓦館で月1回行われている、”歌声サロン”にてミニコンサートをさせて頂きました♪
歌声サロンは6年ほど前より開かれていて、皆で昔なつかしい童謡・唱歌・歌謡曲・フォーク等をうたうサークルです。

初めて参加させて頂きましたが、体をほぐし顔の表情も生き生きとさせ、集まった仲間と一緒に歌い、歌は健康に良いなと改めて思いました^^ 

本当にあたたかい雰囲気の中、パリの話もしながら母のピアノ伴奏で、フランス生まれの音楽、クラリネットの名曲、フランス・日本のシャンソン(歌)などを演奏し、クラリネットの木の温かい音色をご紹介できたかなと思います♪

プログラムの中でエディットピアフの愛の讃歌を演奏しましたが、この季節あの場所に思いをはせます。

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私の住んだアパルトマンよりロケット通りを上ると、Cimetière du Père Lachaise ペーラシェーズ墓地があります。
IMG_3510.jpg Cimetière-du-Père-Lachaise-Map
パリ最大の墓地で、数多くの世界的著名人のお墓があります。墓地の中にも道の名前がつけられていて、地図を持たないと迷子になる広さです。
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ロッシーニ、ショパン、ビゼー、プーランクなど国内外の作曲家のお墓も。
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ピアフのお墓は訪れる人がたくさん。
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パリの空は変わらず秋晴れ、そして冬空になろうとしているのでしょう。
Category: 日常

ぱうぜ

練習の空き時間に、大阪音大の学生サロン”ぱうぜ”で友達に手紙を書きました。 
ぱうぜとは音楽では休符、お休みのこと。そして学生サロンとはつまり食堂なんですけどね^^


春にコンサートに来てくれたお友達からお手紙をいただき、それから何度かやりとりをしています。

お手紙って良いですよね。
郵便ポストに届き、少しドキドキしながら封を切って、手書きのお手紙を読む。 
お話からだけでなく、いろんなことが伝わってきます。


家では落ち着いて机に向かうスペースや時間がとれないし、地元はパリのように近所のカフェでという雰囲気でもない。 そこで、図書館もいいなと思ったのですが、意外と放課後のぱうぜも良いです♪
自販機だけど温かいカフェを入れ、本を読んだり、楽譜を読んだり、音楽を聞いたり、それぞれが思い思いの時間を過ごしていました。

落ち着く席を探し広々と机を使う小さな幸せ。笑
外出時は、移動、練習、帰宅のリズムで止まることがあまりないのですが、心穏やかに”小休止”が過ごせました♪


来年は…季節や、相手のことを想像して便箋を選んだり、お気に入りのペンを持ったり、お気に入りのカフェを見つけたり、字も上手になりたいなぁ~
そんなゆとりを持ちたいです♪

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Category: 日常
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