スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花のdimanche soir

機嫌の良いパリでしたが今週いよいよ寒波がきているようです。今日、昼間も気温が上がらず寒く、体がガチガチです。寒いと疲れもひどく、朝から体が痛くなるのです。
今週は氷点下が続くようで、-7℃まで下がる模様。これは気持ち的にも気合いを入れないと乗りきれません!

さて、今日はdimanche soir日曜の夜について。
ブログの名前のとおり私はこのバスチーユ~レピュブリック、パリ11区で過ごしています。
CIMG2627_convert_20120130094513.jpg

パリに友達が多い方ではないのですが、たまの日曜の夜、11区を愛する近所友達と一緒にごはんをします。大したおもてなしをすると言うわけではなく、飲み物、食べ物を持ち寄ったりし、一緒に部屋でごはんを食べ喋る、というものです冬はもっぱら鍋。みんな歳も職業もバラバラ、生活もそれぞれ、大体いつも私が最年少ですが、とても居心地がよく、とても大切なお友達なのです。月曜がお休みな人が多いので花の日曜日というわけです。
CIMG2608_convert_20120130104714.jpg


とある日曜夜、料理人さんの部屋でのごはん。
CIMG2668_convert_20120130100207.jpg CIMG2669_convert_20120130100004.jpg
家で上手く作るのは難しいと言っていますが、それでもやはり素晴らしく美しく、そしておいしいごはん。コンロはうちのよりも弱そうな電気コンロだし(失敬!)、あとは電子レンジとオーブントースター。普通のパリのステュディオです。作る様子を見させてもらっても、話を聞いても、一つ一つは難しくなさそうに思うのですが、ごはん、前菜、メイン、デザートなど、同時にそしてものすごく手際が良く作れてしまうのは、やはりプロだからですね
CIMG2672_convert_20120130101238.jpg
この日は友達の誕生日と、南米に発つ友達の壮行会を兼ねていましたので、豪華な晩ご飯を頂きましたケーキすごくないですか?


またとある日曜夜。
1月はガレット・デ・ロワを食べる月。(詳しい謂れはwikiをご参照ください。笑)今年は数回頂きました。フェーヴは当たりませんでしたが^^; 人数分に切り分けて、フェーヴが当たった人は幸せが一年間続くと言うものですが、フランスの家庭では子供に当たるように配るそうです 私のフランス初ガレットデロワは2年前、学校のクラスで食べました^^
CIMG2610_convert_20120130110409.jpg CIMG2613_convert_20120130105655.jpg
大きさは家族の人数によります。お店では何人用と書かれて様々な大きさのガレットが売られています。
CIMG2611_convert_20120130105748.jpg CIMG2680_convert_20120130112922.jpg
フェーヴもいろんな形があります。大きなガレットでしたが、これらは近所のパン屋さんで働く友達がお店から頂いてきてくれました。いつもたくさんのパンを持ってきてくれ、本当に感謝しています
今年はアーモンドペーストのものとリンゴペーストのものを頂きました。味は…アーモンドの方はスイートポテト。リンゴの方はショソン・オ・ポムです。パイ生地は食べ飽きている人には少し重いかも。店頭に出るのは1月だけですが、いくつか頂いたので冷凍してあります少し温めて食べるととってもおいしい♪


そしてまたとある日曜の夜、私の部屋でのごはん。
まず、適当に鍋を。。笑 
そしてその日の主役。、FAUCHONのチョコレートケーキ。
CIMG2660_convert_20120130095830.jpg
ムースの層になっていてほんとにおいしかった~
これは私の戦利品。モノプリでノエルの後半額になっているのを見つけ即購入。冷凍なのでまた他のケーキを買って置いておこうかと思ったら…定価にもどっていました 悔しいのでモノプリ印のノエルのブッシュアイスケーキ驚き価格1.3€で買い、一人で家で少しずつ楽しんでおります

友達とは仕事の話、音楽の話、フランスとフランス人について、あと生活の話。つまり何でもありですね「今ファブリーズが2eme gratuit(2つ目タダ)だったよ!」とか、「~探してるんだけどどこで安くあるかな?」とか。 近所の主婦友の会話のようです。フランスのスーパー、びっくりする割引をしますし。笑

音楽人は練習に時間を割くので一人でいることが多く、お仕事の人はいつも忙しそうで、それぞれいろんな問題悩みを抱えているようですが、大変な時こそ友達というのは大切なものですね。
スポンサーサイト
Category: 日常

乾燥肌に、新しい人生を

また乾燥ネタですみませんが。。

今月発売されたらしい、CLINIQUEモイスチャーサージインテンスをご存知でしょうか?
「乾燥肌に、新しい人生を」
CIMG2628a_convert_20120120091318.jpg
という単純なのに素晴らしく上手な宣伝文句。

私のように乾燥に日々悩んでいる人は、絶対気になるはず。yahooか何かを閲覧中広告が出ていて、2度見した後クリック!なんとのせられ易い自分、と思いましたが、ずっと少しでもマシになれないかと悩んでいる方は、一度試してみようかと思うはずです。日本では買わなかったかも知れませんが、フランスでクリニークはお手頃価格なのです。

フランスに来て、水や空気が変わり、生活も変わり、肌の調子も変わります。日本にはフランス産を初め、海外化粧品が数えきれないほどあります。しかしフランスには日本の化粧品はありません。海外用資生堂、あと最近進出しだしたDHCくらいでしょうか?(もちろん高いですよ)フランスで暮らせば、もちろん現地の商品を使うのがベストです。主に経済的に。

たとえば、日本で3倍ほど高く売られているAveneNuxe。これらはどこのスーパーや薬局でも手に入れることができます。少し郊外や生活感あふれる地域(←笑)の薬局ではさらに安く売られています。肌に悩み多い私ですが、一つずつ試して徐々に現地のものに移してきました。


フランスには保湿用化粧水というものがほぼありません。全てふき取りタイプ。と言うのは、フランスではメイク落としもふき取り、洗い流し洗顔料なし。日本とは大きく違います。
フランス式はこんな感じ。メイク落としでふき取る→化粧水でふき取る→(美容液)→クリーム→寝る。起きて洗顔せず化粧水でふき取る→クリーム→メイク。
もちろんシャワー時には顔も流しますが、どうやら石灰分の多い水で顔を洗うのは良くないらしく、そのためにアヴェンウォーター、エヴィアンスプレーや、各ふき取り化粧水があるのですね。日本に海外化粧品で使い方が謎なものが結構あります。私はアヴェンヌウォーターの必要性が謎でしたがフランスに来て納得(・o・)


湿気の多い日本では、洗顔料を使って朝晩顔を洗い、水道水で流す。洗顔しないと気持ち悪いですし…
その癖から、こっちに来てからも朝晩洗顔していました。今皮膚科から離れていることもあり、保湿をしてもつっぱって笑えない、皮もめくれ、にきびも治らないという状況。友達からも朝は水道水で洗顔しちゃだめ!と言われ、やっと言う事を聞きここ1週間、朝は洗顔せず、エヴィアンで軽くふき取り、化粧水、そして今回の主役、クリニークのクリーム。で、皮めくれが治り、年に数回の少し滑らかな肌になったのです。で、これを言いたくて帰宅後ブログに直行した私。これがいつまで続くかはわかりませんけど^^; 女の子はこんなことで気分が上がるものです。笑 でないとやってられまへん。。。


ところでクリニークがフランスでなぜ安い?? 
クリニークはアメリカブランドですが、UK産のようです。全ての商品かはわかりませんが。価格の訳にはいろいろあるみたいですね^^ (いや普通にユーロ安やからか?!)w
Category: 日常

ダウンだよw

先日書きました、モノプリのキッズ服の黒ダウン。本当は薄ピンクが欲しかったのですが、楽器しょったり、鞄かけたり、すぐ汚れちゃうので黒にしました。

貴重なパリ好き友達からのリクエストを頂いたので載せます^^ 質感全く写らず…(._.)
CIMG2620_convert_20120116234110.jpg

大した特徴はありませんが、超気に入って着ています♪
家に全身が見れる鏡これしかなくて、無駄にうねってますが、、よく同じのを持ってると聞くIKEAの5€のミラーです。この家に住んですぐのころ電車に乗って担いできました
Category: 日常

ソルデスソルデス~w

週末ですね。たまりまくってた←笑 洗濯しましたら、手が割れました。。

今年のパリの冬は今のところ暖冬と言われています
家での寒さのしのぎ方も身に付いたのですが、乾燥にはやはり悩んでいます。
このくらいの気温だとシャワー生活でもそこまで苦になっていないのですが、今は肌を守るために湯船で入浴剤入りお風呂に入りたい~。

問題はかゆみ… 寝ている時、無意識にかいてしまうのです。もちろんボディクリーム&フェイスクリームは常用。
顔、体、あまりにかいているようなので、たまにそれで目が覚めるのですが、たいていは意識が朦朧としていて止めれません朝起きたらかき傷、手に指に血が… ひ~。。 皮めくれるわ、体白いわ、 私ほんま「かゆ~~いっ」ってCMのようです
シャワーの後はすぐにクリームをぬる!シャンプーは2日に1回! なんですけど、かっさかさ。 あ~もう!


それはさておき、、、11日からパリではSOLDES(セール)が始まりました!!ソルデスソルデス!!♪(注:正しくはソルド) 今年こそあったかロングコートが欲しいなんて思っていたのに今週、来週忙しい私… でも良いのです!

実は先日一足先に、monoprix(スーパー)のモノプリカード先行セールで、子供服の黒のダウンを50%引きの20€で購入したのですサイズはね・・・12歳 て書かれてる。
子供服のウインドブレーカーのような裏起毛になっていてすごく暖かい。私が持ってる服の中で一番暖かいかも^^
ショート丈なので、氷点下になると辛いでしょうけど、このままいけば、今年はこれで過ごせそうです
Category: 日常

フランスと日本

最近おもしろい本を読んでいます。
ベストセラーになったという「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」という本。
以前パリのブックオフで見かけて読みたいなと思っていたら、先に父が買って読んでいたようで、先日遊びに来た友達に預けてくれました。
フランスで生活しているからこそ大変納得するのですが、これは是非皆さんに読んで頂きたいです


パリに留学していると言うと、よく日本の友人からは”おしゃれになってるんちゃう?かわいいものいっぱいあるんちゃん~?”
なんて言われますが… 日本人の方がはるかにおしゃれに気を使い、日本の方が安くてかわいいもので溢れています。

おしゃれ、かわいい雑貨…と想像し、旅行でパリに来てみると、パリには安くてかわいいものがない。と言う人がたくさんいます。それは日本で、フランスのインテリア、デザイン、アイデアを取り入れ、さらに機能性にと考え抜かれた素晴らしい商品に見慣れているからだと思います。

フランスの女の子もおしゃれが好きですが、着ているものをよく見るとニットが毛玉だらけだったり、革の鞄も使い込んで擦れていたり。一般的に若者が買い物をするブティックでは、糸がでていたりハンガーで肩が伸びていたり、しょっちゅうです。日本だと「新しいの出して下さい」って感じですよね。笑 日本人のようにきれいな鞄、きらきらした繊細なアクセサリーも持っていません。

とにかく日本製品は本当に素晴らしく良く作られているのです!


そしてとにかくお金をかけない。 これはショッピングだけでなく、旅行や娯楽、学業においてもです。数年前うちに遊びに来たフランス人が良い例ですがジュースも買えないほど一銭も持って来なかったり。(←これはひどすぎ笑) いや、でも本当に現金は持ち歩かないので。日本人のようにたくさん参考書を買ったり、塾に行ったりもありません。
でも話すのと食べることが大好きなのでカフェには一日数回入ったりしてますけどね

でもパリに長く住む日本人の友人と話しているとみんな生活上手。洋服、家具、食器類なんかもたくさん持っています。でもどれも決して高いものじゃなく、人から譲りうけたり、蚤の市で手に入れたり。洋服をたくさん持っている友達とマルシェに買い物に行ったのですが、”この3€均一の服の山でよく買ってる”って。私がいつも会うたび可愛い~って言ってる服達はほとんどそんな風に手に入れたものらしい。
また別の友達はよく気回しているポンチョはセーヌ川沿いで拾ったとか、いつの間にか増えていた本棚は近所の道に捨ててあったとか。

感心します。

当たり前ですけど、パリに住んでいるからと、日系企業にお勤めでパリに転勤とか、お金持ちのフランス人と結婚した、なんてことでない限り、みんな余裕なんてないですからね。お金がなくても楽しく幸せな生活ができる。フランス人のお金の使い方、ものの考え方が私にとって居心地の良い環境になっています

この本にも書かれていましたけど、日本には誘惑が多すぎる。。”有り余るお金を持っていない限り欲しいものがあるのに買えないという欠乏感にさいなまれる”と。
日本に住む友達のブログを見たり、雑誌やネットで日本のサイトを見たりするだけで、物欲が湧きあがってくるのに、今日本に帰ったらまさにこれでしょうね


先月パリに遊びに来た友達が、いろいろ飾りが付いて盛り上がっている凝ったネイルをしていたのですが、(←本人曰くつけ爪ではないらしい。本当の爪に伸ばして作っていくとか? すいません、したことないので理解不能でした笑)スーパーのレジの人に、手を凝視され、”これどうやるの?どこでやったの!?すごい!!”って言われていました。1回1万5千円するそうです。友達は結婚式を控えているので、エステや高級化粧品など、ここぞとばかりに贅沢しているようですが、今やOLさんでもネイルしていますよね
もちろんフランス人もマニキュアはしますし、ネイルケア用品もありますが、日本人ほどいつもきれいに手入れをしたり、デコレーションされた爪なんかは見たこともありません 

本当に日本にあってフランスにないモノはたくさんあるけど、フランスにあって日本にないものを探すのは難しい。日本はこんな国なのです。


フランス人の考え方、日本の特徴、を知ると生活も変わる気がします 是非読んでみてくださいね♪
Category: 日常

貴重な映像です…

3つ前の記事に書きました、souffé! の様子がサンドニ市のページにアップされていました。

1分以内に私が出てきます。

Soufflé ! : la dernière création de Nicolas Frize par villedesaintdenis

撮られていることも知らなかったし、まさかこんなところに使われているなんて思いもしなかったので、見た瞬間手に汗握りましたよ

第一回目の演奏と思われます。
私のオレンジT-shirt記念になりました。
Category: clarinette

明けましておめでとうございます。

2012年になりました。
パリではノエルが過ぎてから、特に年末年始を感じることはありませんでした。
さて私は…残念なことに年末から風邪のぶり返し。 こんな時フランスにいると食欲がなかなかもどらないのです日本ではおせちにお雑煮、鍋、お菓子、もうおいしいものだらけなのにね~ 今年は調子良いと思ってたのにな~

先月、友達がパリに遊びに来ていて、一緒に2泊でバルセロナに行って来ました。実は友達と旅行って初めてだった!と後から気づきました。今回もまたeasyjet ヨーロッパ内は一日に同じ機体で何往復もするのですね。私たちが降りると同時にパリ行きの人が搭乗します。

バルセロナはスペイン第2の都市。雨が少なく年中温暖なのです。乾燥の問題はありますがとても暮らすのに良い土地だと感じました。
初めに気づいたことは、がある!日本みたい!って。 パリの周りには山がありません。電車に乗って少し遠出をしても、延々と続く平野。パリでは、モンマルトルの丘が最高じゃないですか?笑 バルセロナは海あり山ありです

グエル公園への道。道を曲がるといきなり急斜面が現れ驚きましたよ!
CIMG2422_convert_20120104124252.jpg
グエル公園より。バルセロナの街。 日本とはまた違うけど、私のうけた印象は都会や~ でした。笑
CIMG2425_convert_20120104130129.jpg

CIMG1558_convert_20120104142851.jpg

ガウディの建築巡りや、旧市街をうろうろしました。旧市街はイタリアの雰囲気に似ていましたよ。そしてパン屋さん、スーパー、レストラン、バルもあちこち、かわいいブティックもたくさん! 私的に生活の利便性はローマ→パリ→バルセロナ でしょうか 笑
旧市街はこんな感じ。
CIMG2590_convert_20120104133957.jpg
お店の営業時間もわりと長く、旅行者にも便利です。もちろん日本とは全然違いますが、私はパリの日常と比べるので、「なんて便利なんや~ 店がまだ開いてる~ 人いっぱい~!」って常に思っていました。笑
都会だけどせかせかしたくない人には逆に日本よりも住みやすいと思うかもしれないです。

ガウディ作:バトリョ邸
CIMG2507_convert_20120104133026.jpg

フランス人の若者がよくバルセロナに遊びに行くと聞くのですが、理由がわかりました。年中天気も良く、夜中も賑わい、遊ぶのには適しています。 もちろん私が回った観光地区はバルセロナのほんの一部なので、周りに住宅街なんかもありますよ。そして、スペイン人、やはりフランス人よりも陽気な気がします。どのお店の人もとても感じが良かったです。
食品市場
CIMG2581_convert_20120104135221.jpg
この光景をテレビで見たことがあったので、フルーツジュースを飲みたいと思っていたのですが、二人で一つ買おうとしたら、1€でもう一つおまけしてくれて、二人ともキウィ生搾りを頂きました♪

あとはもちろん、サグラダファミリアカタルーニャ音楽堂など、世界遺産巡り。
CIMG2546_convert_20120104135910.jpg CIMG2558_convert_20120104140054.jpg

CIMG2528_convert_20120104141048.jpg

私がヨーロッパで旅した町では、何百年も前の建物や遺跡、古い町並みが多かったのですが、バルセロナは主に近代建築物、その中に19、20世紀のアート建築物が混ざり、また違う雰囲気でとても興味深かったです。

フランス語、イタリア語、スペイン語は大変似ているので、今回も旅の予習はさっぱりでしたが不安はありませんでした。観光客みんなそれぞれの言葉が混じりまくっていましたし。
それに対しドイツ語圏や北ヨーロッパに行くのは私にとって少し勇気がいります。また、ロンドンなんかは逆に観光客もある程度皆が上手に英語を話すので恥ずかしいですね
やっぱり英語、上手になりたいな…
Category:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。