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ついにシリーズ本がおわってしまう~

ここ最近、シリーズで読んでいる本があります。
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高田郁さんの「みをつくし料理帖」という10+1冊からなるシリーズ。

江戸を舞台に女料理人とその周りの人々の人間模様を描いた時代小説なのですが、2012年にはドラマ化もされていたようですね。(その頃浦島は竜宮城にいましたので…)10冊もあるん!?ずっと同じ感じで飽きてくるんちゃん?と思いながら止まらず最後まできてしまいました~


電車の中で読む用に、父にいつもの「何かおもしろい本ない~?(←しかも私にとって飽きずにおもしろく読めそうなもの)」と尋ね、出てきた「銀二貫」を読んだのがきっかけ。こちらは大坂の寒天問屋の話。
帯のキャッチコピーはこちら。
『大阪の本屋と問屋が選んだほんまに読んでほしい本。』、『この小説は大阪人の誇りです』、『ええ話です。ほんまにたまらなくええ話なんです!』、『高いか、安いが「銀二貫」あなたならこんない使い方あり、ですか?』
このフレーズを見れば、ああ大阪好きのあれか、いいわ。なんて思われるんじゃ…とも思いましたが。本当に心温まる話というのはこういうことかと。素直に思いました。

次いで、父の部屋へ行き、「同じ人の本ない?」で出てきたのが「みをつくし料理帖シリーズ」だったのです。
毎日移動中や寝る前に読むのが楽しみで、時間をかけて少しずつ読んできました^^
(途中で他の本をちらちらもしてしまうのですが)

単純なのですが、読んでいて本当に気持ちが良い。登場人物の言葉や描写に気持ちが引き込まれます。時代小説でフィクションなのに自分に重ねて考えたり、「あの時澪(主人公)はどうやって乗り越えたんやっけ」などとぽか~んと頭に浮かんできたりします。

こんなに長いシリーズを読んだことって今までなかったかもしれません。とても読みやすく難しい話ではないので読もうと思えば数日で読み終えてしまうのですが、ずっと読んでいたいと思う本なのです。

「銀二貫」を読むときっと老舗の和菓子屋さんに行きたくなります。
「みをつくし」を読むときっと和食屋さんに行きたくなります。昆布を味わってみようとします。寝る前に読むとお腹がすきます。笑 
是非読んでみてください♪

音楽や文化、エッセイなどは”知りたい”という理由から自分で探すのですが、小説はなかなか自分で選んで買うことができないのです。 なのでよく人にどんな本読むの?オススメない?と聞いたり、本好きの姉と父に借りたりします。有名だけどなんか手が出ないな~って本も、タイミングや何かのきっかけで興味を持ったりしますよね。音楽もそうですが♪

このみをつくしシリーズ、最終巻の残り1/3。今晩寝る前に読んでしまいそうですが。

終わってしまうのが寂しい。笑 次考えないと~
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Category: 日常

12月☆

先日、某銀行様からの依頼演奏にて、大学同級生フルートの左川佑璃ちゃん、一つ先輩の中川知美さんと共演させて頂きました。
久しぶりにフルートとのアンサンブルで初め少し緊張もしたのですが、やはり大好きな人方々との演奏はとても楽しいです♪

自身の演奏の悩みなどは尽きませんが、共演者から生まれる安心感、楽器を持ってのコミュニケーションの楽しさに改めて喜びを感じました。この機会に感謝です

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そしてこちら、ライトで飾られたザ・シンフォニーホール。
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ブラスパラダイス大阪、クリスマスコンサートが終演致しました。ステージに入った瞬間、大勢のお客様が入られた客席を目にし喜びを感じると同時に、緊張が走りました。
歌・パイプオルガンと共にミュージカル音楽、映画音楽、クリスマス音楽などとても楽しいプログラム内容だったのですが、クラリネットはなかなか大変。(他のパートもですね^^;) 休む間なく大曲が続きます。。
今回も演奏面ではもちろん、運営面などでもたくさん学ばせて頂きました。

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リハ終了後。

私個人でも、聴きに来て下さる方に楽しんで頂けるよう、来て良かったと思って頂けるよう、そして私自身情熱を持って楽しく演奏できるよう、場所や会の主旨を考え様々な提案をしていきたいと思います。

泉の森フレッシュコンサート終了

先週の土曜日は第17回泉の森フレッシュコンサートでした♪

泉の森小ホールは幼少より馴染みのあるホールで、ホールの床や壁の色合いは温かく、澄んだ響きがします。
小ホールは457席、縦長、客席は舞台下より程良い傾斜で、天井も高い。舞台上では音が上に飛んで行ってしまい、一瞬見失いそうにもなるのですが、客席には綺麗に澄んで聞こえます。落ち着いてリハーサルで確かめ、本番にむけて調整していくことができました。

11046281_916849745089156_5900261900272525512_n.jpg撮影・堀克樹さん

若いころには自分の演奏に必死で、今はお客様にどのように聞こえているか、どうしたら最大に良いパフォーマンスができ伝わるかまで考えられませんでしたが、今回7年ぶりにこのステージに立ち若い頃のエネルギーが懐かしく思えたり、また成長を感じられたり、いろんな想いがめぐりました。

そしてこのコンサートでは出演者どうしのアンサンブルが恒例となっているのですが、編成を考えて出演者が選ばれているわけではないのでこれがなかなか難しい。
今年はピアノ4人、ソプラノ、カウンターテナー、ヴァイオリン、フルート、クラリネット、フルートデュオ。クラがかろうじて低音を担当する感じとなりました。初めはどうなるのか想像ができなかったのですが、出演メンバーと会ううちに意見交換もスムーズで、歌の方と合わせた時には本番が楽しみになっていました♪
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本番では思いのほか盛り上がり、二度目の「上を向いて歩こう」を演奏・歌・手拍子で、温かい雰囲気の中終演することができました。

たくさんのお客様と、また素敵な共演者達と心通うひと時を過ごせたように思います。音楽に携わっていて一番の幸せなことです♪
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